
症例一覧
静脈内鎮静法を用いて、複数(8本)の歯の抜歯を1日で行った症例
2026/10/01
<術前>

<術後>

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 患者様の主訴 | 主訴:歯周病になってから何年も放置していており、全体的に咬めるように治療したい |
| 診断結果 | 抜歯が必要と判断した理由:重度の歯周病、保存できないむし歯、埋まった親知らずにより、8本の歯の抜歯が必要と診断しました。 |
| 治療内容 | 静脈内鎮静法を用いて、8本の抜歯を1日ですべて行いました。静脈内鎮静法とは、点滴から鎮静薬を入れ、うとうとしたリラックスした状態で治療を受けていただく方法です。あわせて局所麻酔を行います。 現在は、歯周病治療、矯正治療、被せ物などの補綴治療(失った歯や歯の形を補う治療)を進めています。 |
| 治療後経過 | 抜歯窩治癒良好 現在は歯周病および補綴治療を継続しています。 |
| 治療期間 | 抜歯:1日(1回の処置ですべて抜歯) 全体の治療期間:治療継続中(2年~2.5年ほど予定) |
| 治療費用 | 静脈内鎮静法(自費診療) |
| リスク・副作用 | 【抜歯】 ・術後に痛み、腫れ、内出血が出ることがあります。 ・出血や傷口の感染、抜歯後の穴が治りにくく強い痛みが続くこと(ドライソケット)があります。 ・下あごの奥歯の抜歯では、下唇やあごにしびれが出ることがあります。 ・上あごの奥歯の抜歯では、歯の根の先にある空洞(上顎洞)とお口の中がつながることがあります。 【静脈内鎮静法】 ・血圧の低下や呼吸が浅くなるなど、全身状態が変化することがあるため、治療中はモニターで確認しながら行います。 ・点滴の部位に痛みや内出血が出ることがあります。 ・治療後しばらく眠気やふらつきが残るため、当日は車・自転車の運転はできません。 ・治療の経過や効果には個人差があります。 |
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