
症例一覧
左下の親知らずと顎の骨にできた嚢胞に対し、抜歯と嚢胞摘出を行った症例
2026/10/01
<術前>

<術後>

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 患者様の主訴 | 主訴:左下奥の歯茎が腫れて痛い |
| 診断結果 | 左下の親知らずと、顎の骨の中にできた嚢胞(のうほう)と診断しました。嚢胞とは、骨の中にできる、液体などを含んだ袋状の病変です。 |
| 治療内容 | 局所麻酔下にて左下の親知らずの抜歯と、嚢胞の摘出を行いました。 |
| 治療後経過 | 病理検査結果は含歯性嚢胞でした。 術後[1か月]のエックス線写真で確認しています。嚢胞は再発することがあるため、定期的な経過観察を行っています。 |
| 治療期間 | 処置日数・通院回数(例:手術1回、抜糸・消毒2回)/経過観察期間6M] |
| 治療費用 | :保険診療(病理検査・CT撮影費を含む) |
| リスク・副作用 | ・術後に痛み、腫れ、内出血が出ることがあります。 ・出血や、傷口の感染が起こることがあります。抜歯後の穴に血のかたまりができずに骨が露出し、強い痛みが続くこと(ドライソケット)もあります。 ・下あごの親知らずの近くには神経が通っているため、下唇やあごの皮膚にしびれが出ることがあります。多くは時間とともに回復しますが、長く残る場合もあります。 ・術後しばらく、口が開けにくくなることがあります。 ・嚢胞は再発する可能性があるため、術後も定期的な確認が必要です。 ・骨が回復するまでには時間がかかり、経過には個人差があります。 |
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